福井県あわら温泉べにやの越前ガニ尽くしコース料理を写真で紹介

あわら温泉べにやのカニ料理

冬の福井の味覚といえば越前ガニ(雄のズワイガニ)。中でも甲羅が固く黒いつぶつぶがたくさんついているものは味がよいとされ極上の一級品と言われています。今回は、越前ガニ料理が評判の 福井県あわら温泉べにや の極上カニ尽くしコース料理を写真とともにご紹介します。

カニ刺し べにやのカニ尽くし懐石。最初に運ばれてくるのはカニ刺し。冬の味覚の王様といわれる越前ガニを生で味わえます。カニはその日に届けられたものを使うので「超」が付くほどの新鮮さ。そのプリプリのカニの身を塩水にさらすと、ふわっと身が広がります。これが俗にいう「花が開いた」という状態。活きがよくないと、こうはならない鮮度の証(あかし)です。

炭火焼き カニ尽くし、続いては炭火焼き。甲羅の上でぐつぐつと音を立てているのはカニ味噌。身の部分はちょっとレアなくらいが食べごろです。焼くことで甘みが増す身の部分は、掻き出して集めておいて、その上に温まったカニ味噌をたっぷりと載せて、いっしょに混ぜていただきます。

カニ味噌 さらに先ほどのカニ刺しをカニ味噌に付けていただけば濃厚な香りと旨みが広がります。贅沢このうえなし。至福という言葉の意味が分かるはず。

茹でガニ カニ尽くしのメイン料理はこれから――。カニを丸ごと一杯茹でていきます。こだわりの塩分は 1.1パーセント。沸騰したお湯で茹でること約27分。絶妙な塩加減の極上茹で越前ガニの完成です。さすが冬の味覚の王様。神々しいまでの姿です。

カニ料理 カニというのは身を取り出すのがなかなかたいへん。そこで「べにや」では、女将を筆頭に客室係の仲居さんたちが、毎年、カニのシーズンが始まる前に、身の取り出し方を練習して、冬に備える徹底ぶり。なので、殻以外のすべてを味わい尽くせます。

カニご飯 とどめはセイコガニという雌のズワイガニを使った、べにや特製のセイロ蒸しご飯。外子(そとこ)と内子(うちこ)と呼ばれる卵とほぐしたカニの身をご飯に混ぜていただけば、もう食べられないと思っていても、あっというまに間食です。

カニ会席 至れり尽くせりのおもてなしにとっぷりとつかって極上の越前ガニを味わう幸せ。まさに至福のひとときです(越前ガニが食べられるのは11月から3月までです)

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真由美

投稿者プロフィール

埼玉県在住。1972年生まれ。主婦。水泳選手だったころの体型とは別人になったママ。趣味はカラオケ。家族四人

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