美肌の湯が評判!いそざき温泉ホテルニュー白亜紀<茨城県ひたちなか市>


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いそざき温泉 ホテルニュー白亜紀

ひたちなか海浜鉄道・磯崎駅(いそざきえき)から徒歩約10分。車の場合は、常陸那珂有料道路・ひたち海浜公園ICから約5分。今回ご紹介するのは、茨城県ひたちなか市にある いそざき温泉 ホテルニュー白亜紀(はくあき)。海一望の美肌の湯と料理が評判の宿です。

ロビー ホテルに到着すると、明るい日差しが差し込むロビーが出迎えてくれます。近くに白亜紀の地層があることにちなんで「ホテルニュー白亜紀」と名付けられました。

客室 客室は全15部屋。和室と和洋室のほかに特別室があります。どのお部屋もゆったりとくつろげます。上の写真は特別室。窓からは太平洋を一望できます(客室のタイプは 宿泊プラン の中から選べます)。客室でひと息ついたらホテル自慢の温泉へ

露天風呂 お風呂は大浴場と露天風呂。露天風呂からは太平洋を一望できます。泉質は、ナトリウム―塩化物強塩温泉。美肌の湯として評判の温泉です。

お酒 いそざき温泉ホテルニュー白亜紀の夕食です。食事はレストランで。レストランからも海を臨むことができます。まずはお酒が進む前菜。梅酒や地酒など茨城の名酒も豊富に用意されています。

会席料理 前菜に続いてはお造り。地元茨城産の水蛸(みずだこ)は上品な味と食感が魅力。同じく地元で水揚げされたイナダはたたきで。肉料理は県内産の美明豚(びめいとん)と地元のブランド牛・常陸牛(ひたちぎゅう)の石焼き。締めは釜飯。出汁(だし)をかけてお茶漬けでも楽しめます(料理は季節や仕入れによって替わります)

磯あそび 阿字ヶ浦海水浴場へは徒歩10分。那珂湊おさかな市場へは車で15分。ひたち海浜公園へは車で10分。茨城観光の拠点としても便利な立地です。ホテルの裏地には磯遊びができる場所もありますので(上の画像)夏休みの家族旅行にもおすすめです。

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投稿者プロフィール

神奈川県在住。1973年生まれ。会社員。ゴルフとスーパー銭湯が大好きな中間管理職。休みがとれないのが悩みの種。家族四人

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