今帰仁城跡 桜まつりにアクセス便利なホテル
日本でいちばん早く桜が開花する沖縄。沖縄の桜はソメイヨシノではなく寒緋桜(かんひざくら)と呼ばれる品種で、1月中旬から2月中旬にかけて、鮮やかな濃いピンク色の花を咲かせます(寒緋桜は緋寒桜=ヒカンザクラとも呼ばれます)
世界遺産に登録されている今帰仁城跡(なきじんじょうあと)では、毎年、カンヒザクラの開花に合わせて「 今帰仁グスク桜まつり 」(なきじんぐすくさくらまつり)が開催されます。夜はライトアップも行なわれ城壁に照らし出された幻想的な夜桜が楽しめます。
おすすめホテル
今帰仁城跡(なきじんじょうあと)に日本一早いお花見を見に行くなら泊まるのは地元の今帰仁村(なきじんそん)にあるホテルが便利。リゾートホテルベルパライソなら今帰仁城跡まで車で15分。ホテルの目の前には天然ビーチ(ウッパマビーチ)が広がりロケーションも抜群です。
客室は45平米。沖縄県内でもトップクラスの広さです。全室バストイレ・シャワー・エアコン・テレビ・空の冷蔵庫付き。お風呂とトイレは別々になっています。部屋からはエメラルドグリーンの東シナ海を一望。リゾート気分を満喫できます。
コテージタイプの客室もあります。コテージタイプの客室は50平米の広さなので五人でも快適に過ごせます。家族連れやグルーブでの利用におすすめです。
夕食は海の見えるレストランで沖縄の食材を使った和食と洋食の創作料理が楽しめます。上の洋食の画像は沖縄産アグー豚のカツレツコース
朝食はブッフェスタイル。和食・洋食、沖縄の食材を活かした料理がいただけます。
目の前にウッパマビーチが広がるリゾートホテルベルパライソは、今帰仁城跡までは車で15分、ナゴパイナップルパークまでは車で15分、備瀬のフクギ並木までは車で25分、美ら海水族館までは車で30分と、観光の拠点としても便利な立地です。
ベルパライソでは、今帰仁城跡(なきじんじょうあと)の寒緋桜(カンヒザクラ)の開花に合わせて、お花見宿泊ブランなど、お得に泊まれるプランも用意されますので、沖縄に日本一早い桜を見に行くならゾートホテルベルパライソがおすすめです。
場所 | 今帰仁城跡(なきじんじょうあと) | |||
所在地 | 沖縄県国頭郡今帰仁村(くにがみぐんなきじんそん) | |||
期間 | 2020年2月1日(土)~2月9日(日) | |||
時間 | 8時~21時 | |||
ライトアップ | 18時~21時(最終入場20時30分) | |||
入場料 | (大人)400円(小中校生)300円(幼稚園以下)無料 | |||
駐車場 | 無料 |