弥彦駅から弥彦神社に寄って参拝したあと徒歩で行ける温泉旅館みのや

弥彦駅

東京から上越新幹線で燕三条(つばめさんじょう)へ。燕三条駅から弥彦線(やひこせん)に乗り換え弥彦駅へ。J弥彦駅で電車から降りて改札口を出ると駅前はおこそかなたたずまい。

それもそのはず。弥彦駅の駅舎は弥彦神社(やひこじんじゃ)の本殿をイメージした木造の入母屋造り(いりもやづくり)。弥彦駅は弥彦神社の玄関口になっているんです。

参道 今回ご紹介する宿・弥彦温泉の四季の宿みのやは、弥彦駅から歩いて10分ほどのところにありますが、チェックインする前に、弥彦神社 でお参りをしていきましょう。

弥彦神社 弥彦山(やひこやま)のふもとに鎮座し、弥彦山を御神体(ごしんたい)として祀る弥彦神社は万葉集にも詠われている歴史ある神社です。現在の社殿は大正5年に建てられたもの。拝殿の背後に弥彦山を仰いでいます。

神社での参拝は「二礼二拍手一礼」が基本ですが、弥彦神社では「二礼四拍手一礼」が参拝の作法。ちなみに出雲大社(島根県)の参拝も二礼四拍手一礼です。

弥彦神社で参拝をすませたら弥彦温泉みのやへ

四季の宿みのや 弥彦温泉・四季の宿みのや(しきのやどみのや)は江戸中期・元禄年間(げんろくねんかん)の創業。およそ300年の歴史をもつ老舗旅館ですが、1998年(平成10年)にリニューアルされ、いっそう快適なお宿になりました。

客室 客室のタイプは和室と和洋室。上の写真の客室は純和風のしつらえの和室です。木のぬくもりと畳の安らぎにゆったりとくつろげます。客室のタイプは 宿泊プラン の中から選べます。

みのやのチェックインは15時。まだ日も高いので弥彦山にも登ってみましょう。

ローブウェイ 弥彦山へは ロープウェイ で登ることができます。およそ5分で山頂へと到着。山頂は公園(弥彦山頂公園)になっています。

パノラマタワー 山頂に立つのが弥彦山パノラマタワー。中が回転展望台になっていて360度の眺望が楽しめます。緑の山々の向こうに広がる青い日本海。パノラマタワーだからこそ望める景色です。

越後平野 日本海の反対側には広大な越後平野に広がる水田。ここが日本屈指の米所(こめどころ)であることを思い出させてくれます。季節が変われば緑の稲や黄金(おうごん)の実りの中を走る列車(弥彦線)の姿も見ることができます。

それでは宿に戻って温泉を楽しむことにしましょう。

足湯 みのやの玄関先には源泉掛け流しの足湯もあります(上の画像)。弥彦神社の参拝や弥彦山から戻ったあとにつかる足湯は格別です。

みのやの自慢は源泉掛け流しの温泉。つるりとしたアルカリ性単純温泉で、美肌効果もあるというのもうれしいかぎり。もちろん露天風呂も用意されています。弥彦山から吹く風を感じながらゆったりと温泉を楽しめます。

会席料理 日が落ちてからのお楽しみは夕食。みのやの夕食は食事処でいただきます。もてなしは地元・新潟の旬の食材にこだわった会席料理。鯛そうめんや海鮮茶碗蒸しなど海の幸を使った料理が並びます。

刺身 お刺身は、マグロ・キス・南蛮海老(なんばんえび)・真烏賊(まいか=するめいか)など。キスは産卵前の初夏の時期が絶品。あっさりとしていながらもほのかに甘みも感じる味わいです。

アワビ料理 食欲をそそる音を立てているのは陶板焼き。新潟産の牛肉・アワビ・地野菜など。アワビは肉厚で旨みが凝縮されています。これはたまりません。

海鮮会席 新潟ならではの美味を味わい尽くす 弥彦温泉みのや のもてなしに大満足。全国旅館100選料理部門で連続入選の実績もうなづけます。

真由美

投稿者プロフィール

埼玉県在住。1972年生まれ。主婦。水泳選手だったころの体型とは別人になったママ。趣味はカラオケ。家族四人

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