伊豆の温泉に一泊二日で女一人旅を計画中。自分へのご褒美にちょっと奮発して贅沢したい。いい宿はありますか? それなら南伊豆の相玉温泉(あいたまおんせん)里山の別邸 下田セントラルホテル が おすすめです。平日限定プランを利用すれば露天風呂付き客室でワンランク上の優雅な時間を過ごせます。
下田セントラルホテルへのアクセスは、東京からJR特急踊り子で伊豆急下田まで約2時間50分。伊豆急下田から宿の送迎車で約20分。南伊豆の山あい、心癒されるのどかな里山の風景と湯量豊富な自家源泉が自慢のお宿です。
上の写真のお部屋は 平日限定一人旅プラン で泊まれる露天風呂付き客室です。客室専用の庭園を配したお部屋で琉球畳の本間とベッドルームを完備。和モダンな空間でのんびりと贅沢な時間を過ごせます。
こちら(上の画像)は大浴場。内湯と露天風呂を隔てる一面のガラス窓から、たくさんの日が差し込み、浴室内は明るく、とっても開放的です。
湯船には宿自慢の湯量豊富な自家源泉から名湯が満々と注がれ、里山の新鮮な空気と、美肌の湯を心ゆくまで堪能することができます。
女性専用エステもあります。施術は女性スタッフ。豊富な経験を積んだプロのエステシャンと専用機材を導入した本格的な施術が受けられます。中国整体も行なっています。
南伊豆・下田セントラルホテルの夕食です。夕食はお部屋食。まずはお造りから。駿河湾産の桜エビや本マグロにキンメダイの桜葉包みなど。伊豆に春の訪れを告げる駿河湾産の桜エビは新鮮獲れたて。プリプリとした食感と、ほんのり甘い春の息吹が満喫できます。
名物の下田産キンメダイは姿煮で。宿秘伝の煮汁でじっくりと煮込まれています。身はふっくらとして柔らか。これはたまりません。
海の幸だけではありません。地元の里山野菜を始めとする山の幸もいただけます。素材を活かした料理長こだわりの料理は目でも舌でも楽しめます(料理は季節や宿泊プランによって替わります)
朝食はレストランでバイキング。和洋30種類以上の料理をビュッフェスタイルで楽しめます(宿泊日によってはバイキングではなく和食膳になる場合もあります)
湯量豊富な美肌の湯と伊豆の海山の幸を心ゆくまで堪能できる豪華なもてなし。南伊豆・下田セントラルホテル。女一人旅にはおすすめのお宿です。平日限定一人旅プラン を利用すれば露天風呂付き客室に宿泊できます。