水上高原ホテル200の温泉と夕食の創作イタリアンなどを写真で紹介
東京から上越新幹線で上毛高原へ。上毛高原駅から送迎バスで約1時間半。今回ご紹介するのは、群馬県水上温泉(みなかみおんせん)水上高原ホテル200(トゥーハンドレッド)。爽やかな空気に包まれた大自然の中で思いっきり遊べる高原リゾートです。
ホテルの位置する標高は966メートル。白樺林に彩られる200万坪の敷地には、スキー場やゴルフ場があり、オールシーズンにぎわいます。
220ある客室は、一人旅から子連れ旅行まで、さまざまなタイプが用意されています。大きな窓からは四季折々、高原の情景を一望。快適な旅のひとときを過ごせます(客室のタイプは人数と予算に応じて 宿泊ブラン の中から選べます)
200万坪の広大な敷地の中には子供から大人まで楽しめるアクティビティがいっぱい。冬のスキーシーズンには、スノーモービルやスノーラフティングなども体験できます。
水上高原ホテル200(トゥーハンドレッド)の名物は温泉です。館内の大浴場のほかに、歩いてすぐのところに絶景の露天風呂があります(上の写真は露天風呂)
白樺林やパノラマが広がる山並みを眺める眺望抜群の露天風呂。町内に18の温泉地がある水上温泉郷の中でもホテルの源泉に使われている上の原温泉(うえのはらおんせん)は、ペーハー値が9以上と、とても高く、ぬるぬるトロトロとした質感の美肌の湯です。
水上高原ホテル200の夕食です。もてなしの料理は、水上(みなかみ)の大自然をイメージした彩り豊かなカルパッチョなど、地の食材を活かした創作イタリアン。一品一品に趣向が凝らされ、味わう喜びを感じられます。
メイン料理は、ホテル特製のローストビーフ、または、その日おすすめの魚介と地野菜の包み焼き。どちらかお好みで選べます(料理は季節や仕入れによって替わります)
地の食材の旨みをぐっと引き立てた水上高原ホテル200の創作イタリアン。味は美食家たちのお墨付きです。
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