伊豆高原の露天風呂付き温泉宿・茄子のはなを写真で紹介<全6部屋>


記事内に広告を含みます
伊豆高原 茄子のはな

東京駅からスーパービュー踊り子号で約2時間。今回ご紹介するのは、大室山の麓、豊かな自然の中にたたずむ草木染めの宿 茄子のはな(なすびのはな)。伊豆七島を望む絶景と創作料理が自慢。部屋数は全6室。行き届いたもてなしの心が評判の湯宿です。

館内 館内には生け花などが飾られ訪れる人の心をなごませてくれます。

客室 茄子のはなの客室は和室。部屋数は6部屋。窓からは海景色を一望。宿に居ながらにして伊豆大島が望めます。上の写真のお部屋はリピーター人気ナンバーワンの「たけのこの間」です。

景色 たけのこの間がリピートされる理由はテラスからの絶景。左右にさえぎるものがないので伊豆七島の眺めをひとり占めできます。

客室露天風呂 ゆとりある広さのお部屋には露天風呂が用意されています。誰にも邪魔されず心ゆくまでいで湯を満喫。これも温泉旅行の醍醐味です(客室のタイプは 宿泊プラン の中から選べます)

露天風呂 館内にもお岩風呂や設楽焼きの露天風呂があります。温泉の泉質は弱食塩泉。刺激のないやわらかな肌あたりなので、伊豆七島の絶景を眺めながら、じっくりと長湯が楽しめます。

夕食 茄子のはなの夕食です。もてなしは個室でじっくりと。食材の持ち味を活かした献立づくりが料理長の身上(しんじょう)。伊豆の三大食材「伊勢海老・金目鯛・あしたか牛」を使った創作料理がいただけます。どの料理も料理長渾身の逸品ぞろい(料理は季節や仕入れによって替わります)

テラス 伊豆七島を望む絶景露天風呂と伊豆の三大味覚を心ゆくまで堪能。伊豆高原 茄子のはな(なすびのはな)。大切な人と過ごすにはおすすめの湯宿です。

茄子のはなのレビューや宿泊プランを見てみる

賢治

投稿者プロフィール

埼玉県在住。1956年生まれ。自由業。定年前に勢いで会社を辞めて自由人になった還暦おやじ。趣味は中国古典の翻訳。家族五人

この著者の最新の記事

関連記事

広告

カテゴリー

ピックアップ記事

  1. 夏休みの子連れ旅行は木更津ホテル三日月竜宮城で!

アーカイブ

アーカイブ

ページ上部へ戻る