白馬ハイランドホテルの客室・お風呂・夕食バイキングなどを写真で紹介
東京から北陸新幹線で長野へ。長野からアルピコ交通バスに乗り換え約1時間15分。北アルプスのふもとに位置する信州の山岳リゾート・白馬。今回ご紹介するのは、見晴し抜群の高台に立つ、白馬姫川温泉(はくばひめかわおんせん)白馬ハイランドホテル 。雄大な絶景とバイキング料理が評判の温泉リゾートです。
ロビーラウンジでは、暖炉のぬくもりに包まれ、窓に外に広がる白馬連峰の絶景を愛でる優雅なひととき。北アルプスは、3,000メートル級の峰々が連なる日本を代表する山岳風景です。
白馬には、白馬五竜や白馬47など、多彩なコースがあるゲレンデがいくつもあり、ウインタースポーツを楽しむにはうってつけです。
部屋数は74。洋室が69部屋・和洋室が5部屋。上の客室は北アルプスの絶景を望む洋室ツインです(客室のタイプは 宿泊プラン の中から選べます)
お風呂は大浴場(内湯)と露天風呂。上の写真は大浴場。晴れた日には北アルプスが望めます。泉質はナトリウム―塩化物温泉。姫川(ひめかわ)のほとりにある自家源泉から毎日40トンものお湯を運んできており、掛け流しの浴槽もあります。
こちら(上の画像)は開放感抜群の露天風呂。目の前に広がるのは北アルプスの大パノラマ。まさにここは別天地です。鉄分で薄く濁ったお湯は、温泉好きにはたまりません。
チェックアウト後も大浴場が無料で利用できます(11時~20時)。チェックアウト後、スキーやスノーボードなどを楽しんだあとホテルに戻って温泉に入ることも可能です。
信州・白馬ハイランドホテルの夕食は、広々としたダイニングでいただくバイキング料理(上の画像)。和洋中およそ45種類の料理が楽しめます。
天ぷらは、富山湾産シロエビや信州産のりんごなど、お客の目の前で揚げてくれます(天ぷらの食材は季節や仕入れによって変わります)
デザートも豊富。もちろん食べ放題。好きなものを好きなだけ。
朝食もバイキング(上の写真)。地元の食材を使った料理の数々。品数も豊富。白馬ハイランドホテルのバイキングは口コミ評価が高い理由もうなずけます。
白馬ハイランドホテルでは、冬の時期には、リフト一日券とチェックアウト後の温泉利用が付いた宿泊ブランなど、お得なプランが多数用意されています。
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白馬山麓のスキー場