新富良野プリンスホテルの夕食や朝食バイキングなどを画像で紹介


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新富良野プリンスホテル

北海道を代表する観光地・富良野(ふらの)。今回ご紹介するのは雄大な十勝岳や富良野盆地を眼下に望む 新富良野プリンスホテル 。細やかなサービスで、ゆとりある滞在が満喫できると評判のリゾートホテルです。

客室 部屋数は 407 。すべて洋室。どのお部屋もシンプルで落ち着いた雰囲気。窓からは富良野の町並みが一望でき、ゆったりとした時間を過ごせます(客室のタイプは 宿泊プラン の中から選べます)

夜景 夜は客室から富良野の夜景が見渡せます。

大浴場 お風呂は大浴場と露天風呂のほかにサウナもあります。上の画像は大浴場。大浴場の窓は開放的で、のんびりと湯浴みが楽しめます。

露天風呂 こちら(上の写真)は露天風呂。泉質はナトリウム・カルシウム・塩化物泉。大地から湧き出るなめならかな温泉と、心地よい風が、心と体の疲れをやさしく癒してくれます。

夕食(洋食) 新富良野プリンスホテルの夕食です。こちら(上の画像)は、レストランでいただく洋食ディナーコース。料理は季節や仕入れによって替わりますが、サーモンと豆腐のテリーヌ、本日の魚と帆立貝のポワレ、かみふらのポークのソテーなどがいただけます。

夕食(和食) こちらは日本料理の食事処でいただく和食膳。料理人の心意気が伝わる料理の数々。贅沢な時間が流れます。夕食は洋食か和食を選べます。

夕食(バイキング) 夕食はブッフェ形式のレストランでバイキング料理が楽しめる宿泊プランもあります。夕食バイキングは、和食・洋食・中華のほかスイーツコーナーも充実しています。

朝食(バイキング) 朝食はバイキング。和食・洋食の料理が並びます。品数も豊富。朝食は季節や食材の仕入れなどの都合でバイキングではなくセットメニューになる場合もあります。

喫茶店 ホテルの敷地内にある作家・倉本聰氏のドラマ「優しい時間」で主人公が開いた喫茶店「珈琲 森の時計」も人気。新富良野プリンスホテル。夫婦旅行やカップル旅行など大人の旅におすすめしたい富良野のホテルです。

新富良野プリンスホテルの宿泊プランを見てみる

舞子

投稿者プロフィール

千葉県在住。1982年生まれ。会社員。趣味は編み物。有給休暇を使って温泉一人旅と通販生活を楽しむOL。独身

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