倉敷の美観地区に宿泊するなら宿は旅館くらしきがおおすすめです。
年間340万人の観光客が訪れる岡山県の倉敷美観地区(くらしきびかんちく)。今回ご紹介する宿はは、倉敷の美観地区の中心地に位置する 旅館くらしき 。江戸時代に建てられた砂糖問屋の母屋と蔵を改築した料理旅館です。
離れにあるお部屋は全5室。広々とした空間と静かな佇まいが魅力。ゆったりとしたベッドルームも備えています。客室はそれぞれ趣が異なり 宿泊プラン の中からお好きなお部屋を選べます。
お風呂は温泉ではありませんが、庵治石(あじいし)を使った浴槽で、のんびりと旅の汗を流せます。
お楽しみの夕食はお部屋食で。地元の食材をふんだんに使った懐石料理がいただけます。盛りつけも色鮮やか。地酒やワインの銘柄も揃っているので料理に合わせたお酒も楽しめます。
夕食のあとは、ライトアップされた夜の美観地区をそぞろ歩き。やさしい光が倉敷の街を照らします。
全5室の静かな離れと職人の技が光る趣向をこらした懐石料理。倉敷の美観地区に宿泊するなら 旅館くらしき はおすすめのお宿です。