紅葉の最上川下りで温泉に泊まるなら高見屋 最上川別邸 紅ですね。
山形県の紅葉スポット・最上峡(もがみきょう)。紅葉に染まった渓谷を見上げながら舟で最上川を下る 舟下り は秋の風物詩。最上峡の紅葉の見頃は10月中旬から11月上旬。毎年、多くの観光客でにぎわいます。
今回ご紹介する宿は、最上川のほとりに建つ 高見屋 最上川別邸 紅 (たかみや もがみがわべってい べに)。館内のどこからでも最上川の美しい景色が楽しめる湯宿です。
客室は洗練されたデザインと、くつろぎを追求した和室ベッドタイプ。大きな窓からは最上川が臨めます。秋は紅葉が楽しめます(客室のタイプは 宿泊プラン の中から選べます)
こちらは最上川を一望できる檜(ひのき)造りの露天風呂。お湯は草薙温泉(くさなぎおんせん)。肌にやさしく長湯がしたくなる温泉です。紅葉の最上川を眺めながら極上の安らぎを実感できます。
紅葉の時期の夕食は、秋の季節の味覚を中心とした料理長自慢の数々。山形最上の旬の食材をふんだんに使った和会席膳がいただけます。
メインは地元のブランド豚・米の娘豚(こめのこぶた)のしゃぶしゃぶ。シンプルな昆布出汁特製の辛味噌スープでいただきます。
さらに新鮮な紅とろサーモンの花作りやイワナの唐揚げ。締めは山形県産はえぬきを使った栗ご飯。山形ならではの秋の味覚が満載です。
こちらは紅葉の最上川と高見屋 最上川別邸 紅の動画です。
最上川一望の景色と山形の味覚が堪能できる 高見屋 最上川別邸 紅 は、秋の最上川ライン下りと紅葉旅行におすすめの温泉宿です。
最上峡の紅葉の見ごろ時期は例年10月中旬から11月上旬です。
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