駒ヶ根高原リゾートリンクスのバイキング料理などを写真で紹介
中央アルプスのふもと標高800メートルに位置する駒ヶ根高原(こまがねこうげん)。今回ご紹介するのは、周囲の自然を映し出す駒ヶ池(こまがいけ)のほとりに建つ瀟洒(しょうしゃ)なたたずまいの 駒ヶ根高原リゾートリンクス 。バイキング料理が評判のリゾートホテルです。
客室はナチュラルカラーでまとめられた洋室。くつろぎのスペースも用意されています。窓からは四季折々に姿を変える駒ヶ根高原を一望。心がなごみます(客室のタイプは 宿泊プラン の中から選べます)
お部屋でひと息ついたら温泉で旅の汗を流しましょう。
お風呂は大浴場と露天風呂。こちら(上の写真)は温泉の露天風呂。駒ヶ根高原に湧く早太郎温泉(はやたろうおんせん)を引き込んでいます。やわらかな泉質で、肌をしっとりなめらかにしてくれる美肌の湯です。
駒ヶ根高原リゾートリンクスの夕食はバイキング。信州の地の食材にこだわった料理が常時40種類並びます。信州牛の赤ワイン煮込み・ロブスターと鮮魚のブイヤベース・信州みそを使ったオードブル・信州そばのペペロンチーノ……
レストランをプロデュースしているのはフレンチシェフ。中でも自慢は、じっくりと1時間オーブンで焼きあげた、あっぷる豚(あっぷるとん)の塩釜焼き。そのほかにもスパニッシュオムレツやドイツの煮込み料理アイスバイン風、さらにはカレーなどにもあっぷる豚が使われています。
デザートも充実。人気のシフォンケーキをはじめアイス・フルーツなど。どれもとっても美味しそう。つい取りすぎてしまいます。好きなものを好きなだけ食べられる駒ヶ根高原リゾートリンクスのバイキング料理。口コミ評価が高い理由もうなずけます。
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