あてま高原ホテルベルナティオの客室・風呂・夕食などを画像で紹介
東京から上越新幹線で越後湯沢へ。越後湯沢から無料シャトルバスで約50分。新潟県十日町にある行楽地・あてま高原。今回ご紹介するのは、ホテルベルナティオ 。清らかな水辺、豊かな森、東京ドーム109個分という広大な敷地の中で、さまざまな視線体験ができる高原リゾートホテルです。
開放感たっぷりで、安らぎとぬくもりを感じさせるロビー。もてなしの心が随所に込められています。
ホテルに隣接する18ホールのゴルフコースは、高原の自然と調和し、多くのプレイヤーを魅了しています。
冬の季節は、斜面を滑り降りるスノーチュービングやかまくらを使ったかまくらカフェが人気。雪国の醍醐味を満喫できます。
そのほかにも一年中楽しめる温水プールやスパもあります。アウトドアでもインドアでも思いっきり遊べるのがホテルベルナティオの魅力。年代を問わず日常を忘れさせてくれます。
客室数は 143 。お部屋のタイプは洋室・和洋室が中心。上の写真は洋室ツイン。定員3名。広さは35平米。ゆったりとくつろげるお部屋です(客室のタイプは 宿泊プラン の中から選べます)
そしてお風呂。大浴場には大きな窓があり、露天風呂と庭園を眺めることができます。あてま温泉は敷地内から湧出している自家源泉で、ベルナティオでしか入れない特別な温泉です。
こちら(上の画像)は露天風呂。冬の時期は雪見露天が楽しめます。茶褐色のにごり湯は、ひと目見ただけで、とろみのある濃厚なお湯だと分かるほど、なめらかな温泉です。
新潟あてま温泉ベルナティオの夕食はバイキング。和洋中合わせて55種類の料理が並びます。目をひくのが採れたて野菜のしゃぶしゃぶ。レタスやルッコラなど朝採れの高原野菜をしゃぶしゃぶでいだきます。おいしくてヘルシー。女性に人気があります。
そのほか人気メニューは、魚沼銘柄豚の妻有(つまり)ポークのロースト。冬の時期はズワイガニも食べ放題です(ズワイガニの食べ放題は3月31日まで)
デザートバイキングコーナーも充実。アイスクリーム・ケーキ・フルーツ……。中でも白桃のクリームブリュレは人気の一品(ひとしな)。
宿泊プランによって、バイキング料理以外にも会席料理やステーキディナーコースなどが選べます。
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