リゾートホテル蓼科の温泉・お部屋・夕食バイキングを画像で紹介
さわやかな自然に包まれた信州蓼科高原。今回ご紹介するのは、蓼科湖畔にたたずむ リゾートホテル蓼科(たてしな)。2016年に、ほぼすべての客室をリニューアル。美人の湯と夕食バイキング料理が評判の温泉リゾートです。
シャンデリアが印象的なリゾート感あふれるエントランスホール。優雅な気分にひたれます。名前のとおり、ゆっくりリラックスして保養できるという本来の「リゾート」の持つ意味をなしているホテルです。
客室は洋室と和洋室。こちらのお部屋(上の写真)は2016年に二リューアルした洋室ツインルーム。広さは40平米。窓からは蓼科湖(たてしなこ)を一望。カップルやご夫婦に人気のお部屋です(客室のタイプは 宿泊プラン の中から選べます)
こちら(上の画像)は、敷地内に広がる2万坪の彫刻公園。長崎の平和記念像の作者としても知られる北村西望(きたむらせいぼう)の作品などが並び、自然とアートが融合する広場です。癒しと安らぎに満ちた空間。散策に最適です。
お風呂は、内湯大浴場と岩露天風呂や檜風呂があり、大浴場と岩露天風呂は蓼科三室温泉(たてしなみむろおんせん)の源泉掛け流しです。泉質は弱酸性のナトリウム―塩化物・硫酸塩温泉で、湯上がりに肌がつるつるになっているのを実感できます。
信州・リゾートホテル蓼科の夕食です。評判のバイキング料理は和洋中およそ60種類。もちろんすべてが食べ放題です。
肉質やわらかな国産牛のリブロースは、オープンキッチンで秋揚げる人気メニューのひとつ。もっともおいしい状態で出してくれます。天ぷらに仕立てるのは蓼科の大地が育んだ山の幸。こちらも熱々揚げたてがいただけます。
もちろんデザートも食べ放題。品数も充実しています。旬の食材を楽しむ絶品の夕食バイキング料理。満足できます。朝食もバイキング。オープンキッチンで出来立ての料理がいただけます。
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