那須高原ホテルビューパレスの客室・温泉・料理などを写真で紹介
雄大な自然に恵まれ、夏も涼やかな那須高原。今回ご紹介するのは、標高およそ850メートル、森の中にたたずむ瀟洒(しょうしゃ)な宿・那須高原ホテルビューパレス 。白い濁り湯と創作会席料理が評判のホテルです。
ロビーからは那須高原を一望。心うるおす情景を居ながらにして眺めることができます。都会の喧噪(けんそう)を逃れ、リフレッシュするには最高のロケーションです。
部屋数は 42 。客室は洋室。上の写真は、リビングスペースに琉球畳を使ったデラックスルーム。ゆったりとくつろぐことができます(客室のタイプや広さは 宿泊プラン の中から選べます)
お風呂は内湯と露天風呂。お湯は那須の名湯・鹿の湯(しかのゆ)。鹿の湯は、昔ながらの湯治場の風情を残す那須温泉の元湯で、1300年もの歴史を誇り、江戸時代には松尾芭蕉も旅の疲れを癒したという名湯です。白い濁り湯は効能もあらたか。
夕食は、洋皿に和食をアレンジした創作料理。少しずつたくさんの料理が出され、最初から最後までオリジナリティあふれる料理が楽しめます。
肉料理は、A4ランク黒毛和牛のサーロインをグリル。絶妙な焼き加減で肉の旨みを引き立てています。
デザートは地元栃木のイチゴを使ったジェラート(料理やデザートは季節や仕入れによって替わります)
ほかにはない新感覚の創作料理。満足できます。那須高原ホテルビューパレスでは、お得な特典付き宿泊プランも多数用意されています。
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