茨城でどぶ汁の美味しいおすすめの宿を見つけました。

どぶ汁

茨城に、どぶ汁を食べに行ったらあんこう鍋が出てきた。えっ? どぶ汁とあんこう鍋は違うんですか? はい、違うんです。ということで、今回は、茨城県の大洗(おおあらい)で、美味しいどぶ汁が食べられる宿を見つけましたのでご紹介します。

ホテル外観 あんこうの本格的などぶ汁が食べられるのは、大洗ホテル。鹿島臨海鉄道の大洗駅からタクシーで5分。車だと北関東自動車道の水戸大洗ICから約10分。目の前に大洗海岸が広がるリゾートホテルです。

どぶ汁 大洗ホテルでは、あんこう鍋も食べられますが、あんこうどぶ汁が食べられるプランがあります。お店や宿によっては、あんこう鍋のことをどぶ汁と称しているところもありますが、大洗ホテルのどぶ汁は、あんこう鍋ではなく正真正銘のどぶ汁です。

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どぶ汁(肝煎り)

どぶ汁とあんこう鍋の違いはスープ。あんこう鍋は肝と野菜を味噌スープで煮て作りますが、どぶ汁は、水は使わずに土鍋であん肝を空煎りして、肝の油が出たところで、あんこうの身を入れて、肝とあんこうの身の水分だけでスープを作ります。

どぶ汁(身入れ)

どぶ汁はあんこう鍋よりも濃厚でコクがあります。中には、どぶ汁のクセのあるあの味はちょっと苦手、という人もいます。

どぶ汁(野菜入れ)

土鍋で空煎りしたあん肝とあんこうの身から出る出汁(だし)でスープができあがってきたらネギや白菜などの野菜を入れます。

どぶ汁(出汁)

白菜やネギなどの野菜を入れることで、野菜の水分と旨みが、あん肝と身から出る出汁に加わって、どぶ汁独特の濃厚な味になっていきます。

どぶ汁(仕上げ)

最後に春菊などの野菜を入れて、あんこうどぶ汁のできあがり。大洗ホテルのどぶ汁には、あん肝とあんこうの身が、あんこう鍋の2倍近く入っているので、濃厚な味になっています。この濃厚さを「旨み」と感じるか、「クセのある味」と感じるかは、人それぞれですが。

どぶ汁(〆のおじや)

どぶ汁の〆はおじや。あんこうの旨みとコクが染みこんだ濃厚なおじやは絶品。どぶ汁が好きなかたは、このおじやを食べるのが目的といってもいいくらいのおいしさです。

客室

ホテルの目の前は大洗海岸なので、部屋の窓からは、太平洋が一望できます(海の見えない部屋もあります)。半露天風呂付きの客室もあります。ホテルのお風呂は温泉ではありませんが、海を見ながらのんびりくつろげます。

あんこう吊し切りショー

どぶ汁と並ぶ大洗ホテルの名物は、11月から3月までの間、毎日行なわれる、あんこう吊し切りショー。華麗な包丁さばきが楽しめます。茨城で、美味しいどぶ汁が食べられる宿に泊まりたいというかたには大洗ホテルがお薦めです。


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投稿者プロフィール

神奈川県在住。1973年生まれ。会社員。ゴルフとスーパー銭湯が大好きな中間管理職。休みがとれないのが悩みの種。家族四人

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