せんげん台のサルヴェはパワーサラダ付きランチの美味しいお店でした。

サルヴェ(せんげん台)

2017年2月15日(水)仕事仲間の賢治さんと、埼玉県越谷市のせんげん台(西口)にあるパワーサラダ付きランチの美味しいお店「Salve」(サルヴェ)に行ってきました。同じく越谷市にある行きつけの古民家カフェ・珈家(かや)のご主人と奥さまに紹介してもらったお店なので料理の味はお墨付き。若いご夫婦で営んでいるおしゃれで素敵なお店でした。

ランチ立て看板 サルヴェに付いたのは11時45分。開店時間の15分過ぎです。ランチタイムは11時30分から15時。人気のお店と聞いていたので混み合う時間帯より少し早く到着しようとやってきました。

サルヴェとは サルヴェ(Salve)とは、イタリア語で「気楽に交わせるあいさつ」のことだそうです。いつもコーヒーをいただく「珈家」のご夫妻が「サルヴェさんのイタリアン料理は何を食べてもほんとうに美味しい」というので前から一度ランチを食べに来たかったお店です。

サルヴェさんは、せんげん台駅西口から歩いて7分ほどの場所にありますが、私たちは車で出かけ、サルヴェさんには駐車場がないということだったので、お店から信号一つ越えたイオンせんげん台店の有料パーキングを利用しました。パーキングからは歩いて3分ほどです。

店内 お店のドアを開けると思ったとおりのシャレた雰囲気の店内です。シックな色調と雰囲気のある照明で落ち着きます。突き当りにはカウンター席があって、その奥が厨房になっていました。私たちは入り口そば窓際の二人がけの席に案内されました。

食事席 こちらは中央の席です。奥様のセンスでしょうか、椅子の背もたれにコーヒーの彫刻がされていてかわいい。椅子の下にはクロークバスケットの心遣い。

メニュー メニューもかわいいですね。奥様が初めての私たちにランチの内容を説明してくださいました。単品やサラダセットもありましたが、賢治さんと私はお店おすすめのランチセットをいただくことにしました。

ランチセットメニュー ランチセットはサラダ付き前菜プレートと、6種類の中から選べるメインのほかに、デザートと飲み物が付いています。

今日のメニュー メインはメニューボードに書かれている6種類の中から選べます。料理によってはプラス料金がかかります。この日、賢治さんが頼んだ店長おすすめのワタリガニのパスタはプラス200円。私はボロネーゼをお願いしました。

前菜 ほどなくすると、何やらいろいろ載った前菜プレートが運ばれてきました。プレートは「パワーサラダとアランチーニ(ライスコロッケ)、バジルとチーズのポテトサラダ、そしてパンになります」と可愛い奥様が笑顔で説明してくださいました。

パワーサラダ 中でも見た目にも美しいパワーサラダは、たっぷりのボリュームがありましたが、お野菜も食べ頃に冷やしてあり、フルーツビネガーを使ったというドレッシングがとても美味しくて箸が止まらなくなりました。

レタスやブロッコリーのようなグリーン野菜はもちろん、豆、くるみや松の実、紫芋、りんごなども入っていて、パワーサラダは今、若い女性に大人気のサラダということ。これだけたっぷりのお野菜を前菜でいただけるのはうれしいですね。

ランチプレート 前菜はパワーサラダのほかにライスコロッケとバジルとチーズのポテトサラダ。パンはバターがたっぷりと利いていて小さいながらに存在感がありました。

ライスコロッケ サクサクした衣のライスコロッケの中身はクリーミー。あと三つくらい食べたくなりました(笑)

ポテトサラダ ポテトサラダにはバジルとチーズが入っているそうです。ポテトサラダをバジルとチーズで和えるという発想には恐れ入りました。ハムと玉ねぎスライスだけがポテトサラダじゃないんですね。勉強になります。

パスタ プレートの前菜を食べ終わった頃を見計らってメインのパスタが登場。パスタは少し深めのお皿にうずだかくていねいに盛られています。繊細な盛り付け。

ワタリガニパスタ こちら(上の写真)はワタリガニのトマトクリームパスタ。ワタリガニの半身が飾られていて豪華に見えます。「エキスはたっぷりパスタのほうに出ていますのでご堪能ください」とのこと。説明どおりワタリガニの味がしっかりとまとってとても濃厚なソースになっています。お口の中がカニの味でいっぱい。大満足の一品でした。

ボロネーゼ こちら(上の画像)は定番パスタのボロネーゼ(ミートソース)です。どうしたらこういう味が出せるんでしょう。素材・味付けともバランスが絶妙で何かがでしゃばることなく、うまく調和がとれています。パスタの茹で加減も最適。ほんとうに美味しいパスタでした。

パスタは大盛りにもできるそうですが、ボリュームはけっこうあるそうですよ。

外風景 メインのパスタを堪能し、お皿を下げにきた奥様が「これからデザートとコーヒーをご用意します」。それまでの間、窓の外を眺めながらおしゃべり。

立て看板 ふと窓の下に目をやると、裏返されている夜用の立て看板が目に留まりました。そこには「夫婦で営む洋風居酒屋」と書かれたキャッチコピーが。いっしょにお店に来た賢治さんがこのフレーズをえらく気に入ってしまった様子。これを考えた奥様に感心しきりでした。

私もまさにこのキャッチコピー「夫婦で営む」にふさわしいお店の雰囲気と、ご主人と奥様のお人柄がピッタリマッチしているといった感じがしました。

食後デザート そして運ばれてきたのはデザート2種とコーヒー。Salveさんのコーヒーは、ふだん私たちが足繁く通う自家焙煎のお店・珈家さんのコーヒー豆(エチオピアイルガチェフェ)を使っているということで、サルヴェさんのお料理に合わせお店専用に焙煎した豆を使っているそうです。

デザート 今日いただいたデザートは、バナナとチョコのパウンドケーキ、ロゼワインのジュレでした。

バナナチョコケーキ パウンドケーキには濃厚な味わいの生クリームが添えられていました。甘すぎず、素材を生かした上品なパウンドケーキ。美味しくいただきました。

ロゼワインジュレ ロゼワインのアルコールを飛ばして作ったというジュレは甘味と酸味のバランスが爽やか。見た目にもきれいな宝石のような一品でした。

コーヒー そして食後のコーヒーもいただきましたが、豆は、私たち行きつけの自家焙煎珈琲店・珈家さんのエチオピア・イルガチェフェを使っているとのこと。最後のコーヒーにまで手を抜かないご主人の思いが伝わってきました。美味しくてコーヒーをお代りしましたが、ランチコースの飲み物追加料金は200円です。

割引説明 ランチのコースもすべていただき大満足。幸せな時間を過ごすことができました。お会計を済ませる前に、ケータイでアプリをダウンロードすると、今日からポイントがいただけるというのでさっそくアプリを入れてお会計。初回会員登録で300円OFFの特典がつきました。美味しいお料理をいただき、300円も割引になり得した気分。

広告 学生証を提示すると、県大生は1,300円のランチが1,000円で食べられるというサービスも行なってくれてるようです。太っ腹であたたかなサービスですね。

お知らせボード 夜はランチ時よりも少しメニューも増えてアットホームなバル(食堂風居酒屋)になるそうです。カウンター席もあって、笑顔の素敵なご夫妻が迎えてくれるので、今はやりのお一人さまでも気軽に入れるお店だと思います。今度は一度、夜にも来てみたいな。

心のこもったセンスのいいお料理と笑顔の接客で幸せな気持ちになれるお店Salve(サルヴェ)さんでした。

Salve(サルヴェ)店舗情報

埼玉県越谷市千間台西3-1-17

拡大地図を表示

Salve(サルヴェ)の住所は〒343-0041埼玉県越谷市千間台西3-1-17。千間台の読み方は「せんげんだい」。お店の正式名称は「@Home Dining Salve」(アットホームダイニングサルヴェ)。電車でのアクセスは東武スカイツリーライン・せんげん台駅西口から徒歩約7分。正確な場所や行き方は上記の地図(Googleマップ)で調べられます。定休日は日曜日。営業時間は(月~金)ランチ…11時30分~15時/ディナー…17時~24時(土曜日・祝日)ディナー…17時~24時。電話番号は048-973-7288。駐車時はありません。車の場合はすぐ近くにイオンせんげん台店がありますので、イオンせんげん台店の駐車場(コインパーキング)を利用すると便利です。備考…Salve(Facebook)

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尚子

投稿者プロフィール

東京都在住。1963年生まれ。主婦。子育ても落ち着いたのでペットトリミングの仕事を再開。趣味は旅行。家族四人+愛犬1匹

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